講師紹介
音大出身者やプロのミュージシャンが所属する西立川総合音楽センターの講師をご紹介します
指導経験豊富な講師陣
教室でご提供する講師陣は、演奏歴や指導経験豊富なエキスパートを厳正なるオーディションで選抜しており、クラシック科目は音大出身者、ギターやドラムといったLM科目は現役プロミュージシャンなど、技術力と指導力を兼ね備えたプロフェッショナルによる指導が受けられます。
講師をご指名いただき音楽教室にいらっしゃる方も少なくありません。演奏家としても活躍している講師の本格指導にぜひご期待ください。
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ベース科石川慎一郎
<石川慎一郎(b) プロフィール> 横浜生まれ、ジャカルタ育ち。日々奮闘中のベーシスト。
エレキベース、ウッドベース、シンセベースを演奏し、アレンジや作曲などにも携わる。
関わらさせていただいた仕事はdreams come true(書籍監修)、一青窈、劇団大人計画など。
過去にはサンフランシスコ日本総領事館より日米芸術において表彰された経験もある。
ビールとお寿司、焼き鳥が大好き。
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ウッドベース科池田聡
<池田 聡(b) プロフィール> 昭和45年5月20日生まれ。
神奈川県出身。 父はベーシストの池田芳夫。
ジャズピアノを高瀬アキ氏・弘勢憲二氏に師事。
平成 6年、中央大学卒 平成 9年、アサヒグラフ11月21日号TOKYO NIGHT CRUSINGのコーナーに自己のグループのライブのもようが紹介される。
平成11年 2月、初めてのベースソロライブを行う。
平成15年10月 宮地 傑NEW4TETにてNHK-FM「セッション505」出演 平成17年 4月 ジャズ批評125号、バードマン幸田氏による「要注目のミュージシャン」にて紹介される。
平成19年11月 フランス領ニューカレドニアGypsy Jazz Festival New Caledoniaに福島久雄GYPSY SWING PROJECTにて出演 平成21年10月 見砂直照生誕100年、東京キューバンボーイズ結成60周年記念コンサート 出演。
平成25年、26年10月、池田 聡 Flamenco×Jazz Unit にて横濱ジャズプロムナードに出演。
年2回のクニ三上(p)ジャパンツアーへの参加の他、 小宅珠実(fl) 大橋美加(vo) 萩谷 清(g)渡辺匡彦(vib) 宮前幸弘(p)等さまざまなセッションに参加している。
「ジャズベーシスト 池田 聡のブログ」http://ameblo.jp/ikedasatoshi-b/も好評。
<参加CD>
平成15年8月 宮地 傑NEW4TET 「BE WATER」(What’sNew Records)
平成16年12月 Universal Noizz 「Beats’n’ Colors」(What’sNew Records)<3曲参加>
平成18年9月 加藤 愛 「MEGUMusic」(Dream Service Projects)<2曲参加>
平成19年10月 Gypsy Swing Project 「DE QUEL PAYS ETES VOUS?」(Capivara)
平成19年12月 福島久雄Quartet 「European dark sky」(Ohrai Records)
平成20年4月 茶木みやこ 「あるよ・ね」(コロンビアミュージックエンターテインメント)
平成21年7月 牧田ゆき 「行雲流水」(プラネット・ワイ)<5曲参加>
平成21年12月 見砂和照と東京キューバンボーイズ「新伝説!~東京キューバンボーイズ ダイナミック・ライブ」
平成22年 5月 三上クニ 「LIVE!」
平成25年12月 星野由美子「Soleil」
平成27年 7月 クニ三上 「0才からのジャズ vol.3 ~ Goodnight”」
平成28年 3月 渡辺匡彦 「East Of The Sun」(5曲参加)
平成28年 9月 大橋美加 「Home」
平成28年10月 武田 愛 「Audrey」 平成29年12月クニ三上 「Moon River」
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トローンボーン科西須友香
西須友香(にしすゆか) 群馬県出身。国立音楽大学演奏学科管弦打楽器専修(トロンボーン)卒業。
これまでにトロンボーンを棚田和彦、池上亘、箱山芳樹の各氏に師事。
2002年群馬・埼玉ソロコンテスト金賞、アコードミュージック賞。 2005年群馬県ソロコンテスト金賞。
現在、東京ブラススタイル、東京トゥインクルファンファーレ、ぐんまトロンボーン協会、各メンバー。
ジャンルを問わずバンド、オーケストラ、アンサンブルなど幅広く活動中。
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ボイストレーニング科武田秀好
Speech Level Singing(SLS)公認ボイストレーナー(2013年度) 北海道北広島市出身 現在は東京を拠点に活動中。
日本でトップクラスの人気を誇るボイストレーナー安倉さやか氏の下でSLSを学び、声帯への理解を深める。
その後アレキサンダーテクニークを中心に心・身体が声に与える影響を学び、声という楽器の構築スキルを高める。
ボイストレーナー業の傍ら、合唱・グリー・アカペラの経験を活かし、 アカペラトータルサポートグループ”A-realize”にて講師も務めている。
Vocal Asia 日本支部のスタッフも務め、国内アカペライベントの運営にも積極的に携わっている。
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サクソンフォーン科大石俊太郎
大石俊太郎|Shuntaro Oishi サクソフォン奏者・作曲家・マルチリード奏者(フルート、クラリネット)・ディレクター 1986年秋田県生まれ神奈川県育ち。東京藝術大学卒業。
クラシック音楽や現代音楽、オーセンティックなジャズから即興など、ジャンルにとらわれない演奏活動を通して、サクソフォンの持つ幅広い音色やフィーリングのパレットを自由に引き出し、多くのライブ・コンサート、レコーディングでパフォーマンスを行う。
佐藤允彦、谷川俊太郎、谷川賢作、さがゆき、ピエール・バルーらの屈指のアーティストとの共演も多い。
作編曲家としての創作にも余念がなく、10秒に満たないジングルから劇伴、アーティストのストリングスやブラスアレンジなど、多くの制作においても 音楽性を開花させている。
音楽の探究心から、2011年より10回にわたり主催したライブシリーズ『Alternative Infinity』では、自身のグループを率いて、独自路線を行く同世代の音楽家と共演を繰り返し、音楽性と交遊を一気に広げた。また、2014年より横浜赤レンガ倉庫1号館音楽ディレクターを務め、倉庫空間を活用した音楽イベントの制作を行なう。
ソロプロジェクト《シネマトムジカ》では、ゴージャスなストリングスと共に倉庫空間におけるアコースティックな演奏のために映画音楽を 独自解釈の上に大胆な編曲を施し、2015年3月に横浜赤レンガ倉庫1号館において行ったコンサートでは、各方面の話題を呼び好評を博した。
詩と音楽のコラボレーション集団「VOICE SPACE」即興演奏集団「The Alien Networks」などのユニットメンバー。
これまでにサクソフォンを大貫比佐志、冨岡和男、池上政人、大城正司の各氏、ジャズを多田誠司、宮本大路の両氏、室内楽をマルグリット・フランス女史、中村均一、大和田雅洋の両氏に師事。
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ギター科飯室博
飯室博(Electric&Acousticギター,作編曲) 稼働日:木曜日
1980年代よりアーティストのライブにおけるサポートギタリストとしてキャリアをスタート。
1989年頃よりスタジオワークも始め、現在はTVドラマ音楽、CM、映画音楽等にも参加。
<経歴>
【RECORDING】
矢沢永吉・徳永英明・澤野弘之・甲斐よしひろ・財津和夫・杉山清貴・チャゲ&飛鳥・矢沢洋子・陣内大蔵・近藤真彦・堀江由衣 他
【LIVE サポート】
矢沢永吉・徳永英明・澤野弘之・財津和夫・岩崎良美・森口博子・陣内大蔵・山本達彦・平松愛理・古内東子 他
【編曲】
徳永英明・下村理恵(Vn.)・岡田淳 TVドラマ,OVA (サウンドトラック,劇伴) 「まれ」NHK連続テレビ小説 「医龍 Team Medical Dragon1〜3」「戦国BASARA」他 WOWWOW 「プリズナー」「マークスの山」 OVA「機動戦士ガンダムUC」
【映画】
「プラチナデータ」「Catch A Wave」「自虐の詩」「陰日向に咲く」「彼岸島」サウンドトラック
【TVアニメ劇伴】
進撃の巨人、アルドノア・ゼロ、キルラキル・WORKING、涼宮ハルヒの憂鬱、化物語、けいおん 他
【CM曲】
カルピスウォーター・アコム・AEON・おさかな天国・ ニッポン放送ショウアップナイターテーマ曲 他
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キーボード科荒川泰
荒川泰(あらかわ とおる) 生年月日 1966.5.28
【履歴】
1984年 ジャズピアニスト菊地ひみ子に師事し、習う. 1986年 日本ハモンド株式会社にて専属プレーヤーとして契約(2年間) 現況 :作曲、アレンジを中心に楽曲制作。
キーボードプレイヤーとしてStudioやバックバンドに参加。 又、音楽プロデュース、ミュージカル等の音楽制作を手がける。昨今では音楽教育の方面にも力を入れている。
ピアノ、シンセサイザー演奏者(バックバンドとして) 浅野ゆう子、うしろ髪ひかれ隊、羽田えりか、斉藤まき子、ジョニー大倉、堀江美都子、小林ひろし、大西結花、 丸山圭子、マクロス7、ウガンダ、本多俊之、水木一郎、今陽子、ASUKA、曾我泰久、小田ちはる、サートルズK等
【アレンジ(編曲)、作曲、プロデュース】
映画、ミュージカル、テレビ音楽 「あずみマンマミーヤ」<朝日テレビ系>
「はにわのハニ太郎」 <朝日テレビ系> 「春庭家の3人目」<朝日テレビ系>
「湘南爆走族」<Vシネマ系>
ミュージカル「隣の宇宙人」<脚本、演出 中島梓>
ミュージカル 「キャバレー」<脚本、演出 中島梓>
ミュージカル 極道仁侠「KILALA」<脚本、演出 中島梓>
小田 ちはる サウンドプロデューサー
【コマーシャル】
『ホールズ』 『チョロQ』株式会社タカラ 『ECCジュニア』英会話教室ECC 『VIERA』Panasoniq 『クロネコヤマト』ヤマト運輸
【楽曲提供】
ZONE「一雫(ひとしずく)」(映画アイスエイジ挿入歌)
小川知子「ムービー」
岡田みこ「コンプレックス」.ファーストライヴプロデュース
沢登秀信「リラの花」
田中博信 セカンドCD
ジョニー大倉「クリスマスソング」
三根信宏「アルバム」.1st,2nd
勝田一樹{ソロ}「JafroSax」シングル2枚アルバム1枚<Konami>
【マルチメディア、ゲーム関係】
グラン・ツーリスモ 2 アルバム「株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント」
明治製菓CM[明治製菓]
リコー「フリッパー」(小学生、中学生用)音楽制作[(株)リコーエレメックス]
NEC パソコン DVD「三好和義」音楽制作[(株)アサツーディ・ケイ]
バンダイ「機関車トーマス」PIPPIN版音楽制作[(株)ハルコーポレーション]
トヨタ「オートテクノロジー」[(株)ハルコーポレーション]
エレベータデザインスタジオ[三菱電気株式会社]
デジタルコラボレーションスタジオ[大日本印刷]
交通タイムズi-mode公式サイト「エイベックス、サイバートランス」
NTTインフォリードブラウザ紹介コンテンツ音楽制作
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トランペット科佐瀬悠輔
洗足学園音楽大学を主席で卒業 クラッシックトランペットを福田善亮氏に師事。ジャズを原朋直氏に学ぶ。
在学中に44th.YAMANO BIG BAND JAZZ CONTESTにて最優秀ソリスト賞、34th.浅草ジャズ・コンテストにてソリスト賞を獲得。
ジャズを軸に様々なジャンルを演奏、2016年にはフジロックにも出演。 現在、自身のQUINTET、TRIOでも活動中!
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ドラム科三橋司
Tsukasa Mitsuhashi(三橋 司) 稼働日:月、火、水、土曜日
15才でドラムを始める。18才の頃から、元スクエア‐の長谷部 徹氏のアシスタントになる。
22才の頃、ドラム修行の為、ロスに渡米。そこでは、ジェフ・ポーカロやジョンロビンソンなどと知り合い、スティーブルカサー、マイケルランド、ポールジャクソンJR、 ジョーサンプルなどを間近に接する事で、沢山のインスピレーションを受ける。
帰国後、杏里、リボン、田村英里子、小野正利、かとうれいこ、など数々のアーチィストのサポートに参加。平行してインストラクターとしての活動も開始。
レッスンは初心者~プロ志向まで幅広く対応、各個人にあった的確な指導で定評がある。
プレイスタイルも右利き、左利き、オープンハンド、全てに対応。当スクールにて現在月40人以上の指導にあたっている。
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ギター科加藤あきひろ
Akihiro Kato(加藤あきひろ)レッスン稼働日:月、火、水、土曜日
中学時代にギターを始める。 始めた当初はLed ZeppelinやAerosmithなどのロックにはまりつつ、 次第にジャズやフュージョンに目覚める。
高校卒業後、本格的にジャズを勉強するため音楽学校に通う。同時にクラシックギターを始め、ブラジル音楽にも興味を抱くようになる。
音楽学校卒業後、プロとしてスタートし15年のキャリアを持つ。
現在はロックやポップスを始め、ジャズ、ブルース、ボサノヴァ、クラシックと幅広いジャンルをマルチにこなすミュージシャンとして、スタジオワークやライブ活動、ギター講師など、活動は多岐にわたる。 特にインストラクターとしての活動には定評があり、プロの現場での 経験に基づいた独自の指導方法で、当スクールにて現在 月50人以上の指導にあたっている。 またドキュメンタリー映画やFM番組のテーマソングなど、作曲活動も精力的にこなしている。 Soul Arks(ソウル・アークス)主宰として、レコーディング、CD制作の音響、編集などを手掛ける。
◆好きなミュージシャン
A.C.jobim、Django Reinhardt、Eric Crapton、George Benson、 Grant Green、Helio Delmiro、Jaco Pastorius、Jeff Beck、 Jimi Hendrix、Joao Gilberto、Larry Carlton、Robben Ford、
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ボイストレーニング科上畠尚子
幼少よりクラシックピアノ・クラシックバレエを始め、高校よりボーカリストとして演奏活動を始める
17歳の時に都内バンドコンテストにてBest Vocal賞の受賞後、洗足学園音楽大学進学
在学中は声楽を柳沢涼子氏に師事
VocalをClyde・Williams氏に師事
Jazz Pianoを 外谷東氏に師事
現在ジャンルを問わずに演奏活動を行う
演奏以外では、舞台やミュージカル出演のほか、企画・制作を担当
近年では音楽朗読劇の脚本を担当
2003年に講師活動を開始し、2010年に自身のボイストレーニングスタジオを開設
2015年からはボイストレーナー兼日本音楽療法学会認定の音楽療法士として、臨床現場でも活動している
その他阿佐ヶ谷ジャズストリート・阿佐ヶ谷アートストリート出演や、杉並区オフィシャルの中高生コーラス隊の指導、作曲家の谷川賢作氏のオリジナルアレンジにのせて歌うコーラス隊DreamVoiceの指導など、音楽を通して地域に積極的に関わっている
スタジオ活動
サッカールヴァン(ナビスコ)カップテーマソングコーラス(2007年~現在)
テレビ東京系歌番組コーラス
OMCカードCM
その他 CMソング·各種メディアの作品にボーカル参加
After learning classical piano and ballet fromchildhood, I began performing as a vocalist in high school.
At 17, I received the Best Vocal Award at the Tokyo Band Contest, and went on to enroll in Senzoku Gakuen College of Music.
There, I studied classical singing under Professor Ryoko Yanagisawa, voice training underProfessor Clyde W. Williams, and jazz piano under Professor Tou Toya.
Nowadays, I perform all kinds of music across various genres.
Apart from regular musical performance, I do music for plays and musicals, as well as playwriting and production.
More recently, I have started writing scripts for musicalstage reading.
In 2003, I start working as an instructor.
Since 2015, I have been active as a voice trainer and a music therapist registered with the Japanese Music Therapy Association.
In addition, I am actively involved in projects in the community such as performing on Asagaya Jazz Street and Asagaya Art Street, instructingthe Suginami Ward Official Junior and Senior High School Chorus, as well as instructing the Dream Voice Chorus featured in original arrangements by Composer Kensaku Tanikawa.
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ファゴット/サックス科鈴木禎
ファゴット、バロックファゴット、サックスをこれから始めたい方、ワンランク上の技術を身につけたい方、悩みを解決されたい方、プロのファゴット、バロックファゴット、サックス演奏家の私が様々なご要望に対応致します。
国立音楽大学サックス専攻卒業後ファゴットを始める。
16世紀から現代まで様々な時代・地域のファゴットを駆使しBach Collegium Japan等で活躍。
世界のリード楽器研究ノウハウを活かしたリード受注生産(バグパイプ、ミュゼット、ランケット、各種ショームやドゥルツィアン等)、トルコ軍楽メフテルのズルナ奏者、19世紀のサクソフォンの研究・演奏等、幅広く活動。近年は数少ないヒストリカルコントラファゴット奏者としても注目を集めている。
L’orchestre d’avant-garde、Contrapontoメンバー。
コンクール受賞歴
第10回日本クラシック音楽コンクール審査員特別賞。
第2回オフィスロンドオーディション奨励賞。
第122回日演連推薦新人演奏会オーディションに合格し名古屋フィルハーモニー交響楽団とW.A.モーツァルトのファゴットコンチェルトを共演、中日賞。
指導者として
第16回日本菅打楽器ソロコンテスト優秀指導者賞。
TV「伊藤家の食卓」に空缶楽器奏者として出演。
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DTM/アレンジャー/A I作曲科水島康貴
水島康貴は、玉川大学作曲家としての学歴を持ち、EastWest86で優秀賞およびBest Keyboardist賞を受賞した日本の音楽プロデューサーです。
彼はアレンジャーとしてのキャリアを築くために佐藤準氏に師事し、小川範子の「恋愛小説」などの楽曲のアレンジを手がけています。
また、光GENJI、Wink、Ribbon、SPEEDなどのアーティストとのコラボレーションから、GUNDAMやOnePiece、トランスフォーマー、テニスの王子様などのアニメや映画の楽曲制作まで幅広い活動を展開しています。
さらに、格闘技のOpening Act曲やPRIDEの魔裟斗、吉田秀彦選手の楽曲も手がけています。
水島康貴の教え子である作曲家たちは、幅広い分野で活躍しています。
その中でも、特に目立つ業績として以下のような作品が挙げられます:
進撃の巨人などの劇版制作: 水島康貴の教えを受けた作曲家たちは、人気アニメ「進撃の巨人」などの劇場版作品の音楽制作に携わっています。
彼らの楽曲は作品の雰囲気を引き立て、視聴者に深い感動を与えています。
戦隊モノオープニング曲: 教え子たちは、戦隊もののオープニング曲や挿入歌など、特撮作品の音楽制作にも参加しています。
彼らの音楽はヒーローたちの活躍を華やかに彩り、作品の世界観を盛り上げています。
ガンダムテーマ曲: 作曲家たちは、人気ロボットアニメ「ガンダム」シリーズのテーマ曲や挿入歌などの制作にも携わっています。
彼らの楽曲は、機動戦士たちの戦いやドラマを力強く表現し、ファンの心を捉えて離しません。
デュエルマスターズ曲: デュエルマスターズというトレーディングカードゲームのテーマ曲やBGMなど、ゲーム音楽の制作にも関わっています。
彼らの音楽はプレイヤーの戦略を盛り上げ、ゲームの世界に没頭させます。
GirlsGirls曲: 女性アイドルグループの楽曲制作も手がけています。彼らの音楽は若い世代に支持され、元気と希望を与える存在となっています。
水島康貴の教え子たちは、様々なジャンルで多彩な楽曲を生み出し、それぞれの作品に個性を添えています。
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