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昭島&立川の音楽教室~梅雨時期の楽器メンテナンスのお話 ②

 

♪ 金管楽器編 ♪

(トランペット・ホルン・トロンボーン・ユーフォニアム・チューバ)

 

前回の木管楽器のメンテナンスに続き、今回は金管楽器のメンテナンスについてお話いたします。

 

木管楽器と違って金管楽器は本体、抜差管を浴槽に入れて付け置き洗浄する事が出来ます。

ゆっくり時間がある時に、楽器をきれいにしてみてはいかがでしょうか?

 

お掃除のやり方をご紹介いたします。

〈本体〉*まずは、準備から…

・抜差管→スライドグリス、スライドクリーム、バルブオイルはふき取りましょう。

・ピストン→コルクやフエルト部分は濡らさないようにし、汚れがある場合は交換しましょう。

 

浴槽に本体・抜差管を置き、30~40℃のぬるま湯にブラスソープを10~15倍に薄めてしばらく付け置きします。

その後、フレキシブルクリーナー、スワブ、クリーニングロッドにガーゼを巻いた物等で管内を掃除。

各専用のクロスできれいに拭き取り、水気を残さないようにしましょう。

(ホルン・チューバ・トランペット・トロンボーンは、スライド抜差管だけ湯舟に入れ本体は分解せず、

楽器店に調整に出しましょう)

 

〈マウスピース〉

洗面器に一度、丸めて広げたアルミホイルを敷いてからマウスピースを置きます。

そこへ、重曹を熱湯に溶かした物を入れ付け置くと、黒ずみや汚れがきれいに取れます。

 

〈備品〉

クロス・スワブ・マウスピースブラシ等、普段から使っている物も常に清潔に保つようにしましょう。

 

梅雨時期は湿気が溜まり、楽器本体も楽器ケース内も臭いやカビが発生しないよう、木管楽器同様に

脱臭・除湿剤等で防止対策をしましょう

洗浄・掃除後はバルブ・ピストン・スライド・抜差管にそれぞれオイルを差し、スライドクリーム・グリスを

塗って演奏がスムーズに出来る様にしてから楽器を吹きましょう。

すっきりと掃除された楽器は、気持ちよく良い音を奏でてくれる事と思います

皆さんも、お試し下さいね

 

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